晩冬から初春にかけてといえば“ヤリイカ”ですよね!
ヤリイカを簡単に捌いて、美味しいお刺身を頂きます!
“旬もの”を食す以上の贅沢はないですね(^^)

ヤリイカとは?

ヤリイカは繁殖のため接岸してくる冬から春にかけて多く釣られ、この時期が“旬”とされています。 「夏のケンサキイカ、冬のヤリイカ」なんていわれるそう。

 

コリっとした食感と上品な甘みと旨味が特徴的なヤリイカ 。

 

その特徴から、新鮮なヤリイカはイカそうめんやお刺身に好まれ、新鮮なイカほど透明色をしています。 ヤリイカは火を通してもかたくなりにくく、加熱することで旨味も高まるので、加熱調理にも向いています。

 

ヤリイカの簡単な捌きかた

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

�@身を開いて、ワタ(内臓)を取出す

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

表面の中心に軟骨がいますので、中心に沿って切れ目を入れます。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

切れ目を入れたら、指で開きます

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

軟骨が出てくるので取り除きます

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

ワタ(内臓)が身に張り付いてますので、丁寧に剥がします。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

スミ袋を破かないように気を付けて
(シルバーの袋がスミ袋)

 

 

�A頭とゲソの部分の下処理

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

墨袋の両サイドは“身”なので、ブイ字にカットして、スミ袋以下パーツを切り離してポイします。

 

次に目とクチを除去します。

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

裏側に置き、中心に切れ込みを入れ、開きます。

 

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

白くて丸い“クチ(クチバシ)”を除去します。

 

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

目の付け根に刃を入れて、

 

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

“目”を除去します。(洗い流しながらやると簡単)

 

 

ワタの残りや汚れなどを洗い流して、

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

頭とゲソの部分の下処理完了です。

 

�B胴と耳(エンペラ)の下処理

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

ワタの残りと、白いスジを洗い流します。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

耳(エンペラ)の付け根に指を入れて、皮を剥ぎます。
(気持ちいいです)

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

わずかに皮が残った部分をギリでカットします。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

耳(エンペラ)の身のフチに刃を入れて、皮をカットします。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

指で皮を剥ぎますが、胴より剥がし難いので、大体剥がせたら“キッチンペーパー”でこすって除去します。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

下処理完了です。(耳は胴より、コリコリ食感を楽しめます)

 

胴の身を“刺し身”に

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

こちらも白スジとヌメリをキッチンペーパーでこすって取ります。
(口当たりを良くする処理)

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

身の裏側の2箇所に硬い部分があります。気になる方は削いでください。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

身の水平方向に、浅く切れ込みをいれていきます。
(お醤油を絡みやすくする処理)

 

先ほどの浅い切れ込みと垂直方向にカットします。
(好みのサイズに)

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

包丁を立てて、刃先でカットすると、身が刃に張り付きにくく、切りやすいです。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

待ちきれない息子に試食分を出しました。
ショウガ醤油でいただきまして「食感よくて、甘くて最高♪」とのこと。

 

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

胴の残りと、耳(エンペラ)を盛って、“ヤリイカのお刺身”の完成です!
(盛り付けセンスが残念過ぎてスミマセン)

 

残った“頭の身とゲソ”の行方

そのままお刺身で頂いても良かったのですが、“火を通すお料理”に使うことにします。
今流行りの“メスティン(西洋はんごう)”と“ガスストーブ”を使って、アウトドア“イカ飯”に使います。

冬から春が旬!ヤリイカの捌き方(お刺身)

どうぞコチラもお楽しみください。
メスティン で“イカ飯”
つぎの商品レビュー付き

  • Trangia製:メスティン
  • SOTO製: ガスストーブ

 

今回のお刺身動画はコチラから

 

 

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