高品質&低価格を実現しつづけ、作業服を取り扱わない店舗「#ワークマン女子」をオープンさせるなど、新しい切り口でアパレル業界を変えていくワークマン。
2月28日(日)に「アタラシイ TGC」をテーマにオンラインで開催される、国内最大規模のファッションフェスタ『第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING / SUMMER』に初めてパートナーとして参加するとのこと(公式HPより)

今後ますます若いユーザー層も獲得していくのではないでしょうか。
そんな成長著しいワークマンが活躍するシーンを、王道から意外なシーンをご紹介します。

 

フィッシング

釣り業界では、釣具屋さん同様に“魔界”(入ったら何も買わずには出ることができない=魔界)と呼ばれているワークマン。アングラーには仕事着屋さんのイメージはなく、もはや釣りウエアショップそのものだと認識されているのかもしれない。

 

ウインタースポーツ

スキーやスノーボードといったウインタースポーツのウエアとして活躍。
もう、Bourtonなど一流にこだわり、5,6万円当たり前のウエアを購入する時代ではないのかもしれません。
「機能充分で安い。デザインも申し分なし…」なるほど。

 

トレッキング

山歩きの装備としても大人気。

 

 

キャンプ

山で人気イコール、キャンプでももちろん大人気。

 

 

ランニング

もうシューズが大活躍中

 

 

普段着

忘れてはならない“普段着”。
リピーターを多く獲得するこのシーンで活躍するからこそ、強いアパレルブランドだといえるのではないだろうか?

 

 

実は“もう一息”なところも

デザインや質感にちょっと…

 

女性ものはまだまだこれからですね!

 

スポーツモデルだけど、スポーツにはむかない?
アスレシューズハイバウンス(税込1,900円)
ワークマン独自の高反発ソールを搭載した、スポーツモデルのアスレシューズ。

価格と比べて実際どうなの?というツッコミはありますが、商品を入手した以上、より良いものであって欲しいと願うのがヒトというものです。

 

コスパは最高!でも本当に必要なものを見極める

“専門店としての幅広い品揃えと値札を見ないでお買い上げ頂ける安心の低価格で、働くお客様にとって便利な専門店チェーンを実現します”(公式HPより)

 

そんなワークマンですが、ある商品を他のブランドやショップと比べたとき、必ず優位であるとも限りませんよね。

 

用途や目的に合わせて、自分で納得のいく商品を見つけるのも楽しみのひとつ。

 

その低価格やSNSの評判だけにとらわれず、実物を手に取って確かめてみることが大切です。

店舗は見てるだけで楽しいですが、人気すぎて混雑してますよね(;^_^A